ニキビとホルモンの深い関係

ニキビとホルモンの深い関係

にきびとホルモンの関係が深いことはよく知られていますね。 思春期ににきびが多発しやすいのもホルモンの働きが影響しているのです。

思春期になると、男性は精巣に、女性は卵巣に働く性腺刺激ホルモンが分泌されるようになります。 男性ホルモン、女性ホルモンともに皮脂腺にも影響を及ぼすため、にきびを引き起こす原因の一つとなると言われています。

特に男性ホルモンであるテストステロンは皮脂の分泌を盛んにすると言われています。 そのため、思春期の男子に多くにきびの症状が見られるのです。

また、女性の場合もホルモンが影響を及ぼす場合があります。 黄体ホルモンの働きによって皮脂の分泌が盛んになることがあるからです。 黄体ホルモンは男性のテストステロンに似た働きをします。 この他に卵巣機能の低下によって卵胞ホルモンの分泌が低下し、 皮脂の分泌が増えてにきびができやすくなることもあります。 女性の場合、生理の周期によってにきびになりやすい時期ができたりするのはそのためです。

お酢とにきび

にきびとお酢にはどのような関係があるのでしょう。

お酢には、便秘を解消するパワーがあるそうで、 積極的に摂取する事で腸内環境が整えられる事があるようです。 もしも、原因が便秘だったのであれば、お酢を摂取することで改善がみられるかもしれませんね。

すっぱいお酢は、ただでさえ身体に良さそうです。 お酢と糖分と一緒に摂取することでグリコーゲンを再度補充させますので疲労回復にも良いのだとか。

お肌に関して言えば、老廃物の排出を促進させる効果や、 アミノ酸が豊富に含まれていることから皮膚を構成するタンパク質の元にもなるので美肌作用が期待できるでしょう。

飲むだけではないにきびへのお酢の使い方

ただし、これらはお酢を体内に摂取した時の効能ですね。 実は、お肌に直接つけるというやり方もあるようです。

お酢を適当に混ぜた水で洗顔を行ったり、直接にきびの部分に塗るのだとか。 効き目の程は賛否両論に分かれている様子ですよ。早く改善したという人もいれば、 周囲の皮膚まで真っ赤になったという人まで様々です。

民間療法の領域に当たりますから、やはり正しいスキンケアと食生活・生活習慣を行う事をお勧めします。 にきびほど、自己流でケアを行うと後悔しがちなものはありませんから。

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