肌のメカニズム

肌のメカニズム

肌のメカニズムは、どのようになっているのかご存知ですか? あなたのお肌のメカニズムを知ることで、本当に必要なケアの方法が見えてきます。 是非、押さえておきましょう。

肌のメカニズムを知るには、内部構造から知る必要がありますね。まず簡単に言うと、 お肌は真皮で支えられています。コラーゲンの網の目があり、 エラスチンやヒアルロン酸がたっぷりある部分。 ここがダメージを受けると肌老化が始まる事で有名ですね。

その上に、基底層があります。新しい細胞の赤ちゃんがいるところで、徐々に大人となりながら、 形も平らになりつつ角質層へとたどり着きます。一番上の、私たちが指で触れる事が出来る部分です。 角質層にいる細胞は、実は細胞が死んだもの。最終的には自然に剥がれ落ちるのですが、 これら細胞の一生が28日間。これが正常なターンオーバーなのですね。

さて、お肌のメカニズムが分かったところで、あなたのお肌を見てみましょう。 実は、基底層から角質層まで、顔のお肌で約0.3ミリ。サランラップと同じ厚さです。

肌のメカニズム上、ここに15~20%の水分が蓄えられていると正常なお肌といえますが、 乾燥していれば、かなりのダメージが与えられる事は必至です。敏感肌となったり、 にきびを誘発しやすいトラブル肌になる事が明らかとなっています。

押さえておきたい肌のメカニズム

お肌のメカニズムは、とても上手く出来ていて、身体を保護してくれますし、 老廃物を排泄してくれる役割も担っていますし、呼吸も行ってくれます。 皮膚に何かが触れると知らせてくれる感覚器官の役割も。

これだけ多くの役割をこなせるように、お肌のメカニズムは整えられているのですね。 その反面、非常に繊細でちょっとしたトラブルにも弱いものです。

正しいケアを行うことで、肌のメカニズムを正常に保つ事が何より美肌への近道になることがお分かりだと思います。

乾燥肌と脂性肌

ご自分の肌は、乾燥肌ですか?脂性肌ですか?それとも普通肌でしょうか。 乾燥肌と脂性肌は、区別をつけにくいのですよ。脂性肌と思っていたのに、 実は乾燥肌だったという事がよくあります。

乾燥肌と脂性肌を見分けるには、顔の表面に出る油分の量を見ればわかるじゃない。 そう思われる方も多いでしょうが、実は裏があるのです。 お肌が油っぽいという事は、実は水分が非常に足りないお肌が、少しでもお肌を守ろう、 潤わせなくてはと過剰に油分を出してしまう事もあるのです。

水分が足りないのですから当然乾燥肌と言えるのですが、表面は脂っぽいので、 俗に「インナードライ」と言われます。 内部が極度に乾燥している場合に見受けられるのですよ。

これが、乾燥肌と脂性肌を見分けるのは難しいと言われる所以です。

乾燥肌と思っていたのに実は脂性肌

乾燥肌と脂性肌は、それぞれ対策が違いますが、 根本的な部分は「水分補給」がポイントとなるでしょう。 乾燥肌と脂性肌に共通して足りないものは、まさに水分だからです。

ただし、その後のケアが乾燥肌と脂性肌では違います。保湿の面で注意が必要。 また、水分を与える際、本当に脂性肌であれば「収斂化粧水」を選ぶなどの違いも出てきます。

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