ピーリングとニキビ

ピーリングとニキビ

にきびがある人が、ピーリングをしようと考えるのであれば、 どうぞ自宅で実行する事だけはお避け下さい。ピーリングは下手をすると、 にきびを悪化させるだけではなく、周辺の健康なお肌までダメージを与えてしまうからです。

ピーリングとは、ようするにお肌を削る作業です。 薬品や酸の力で溶かす事も同じ事だと言えるでしょう。

もちろん、あなたのにきびが、古い角質が溜まり毛穴を詰まらせたものによるのであれば、 美容整形外科や皮膚科などで施術して貰う事も効果的かもしれません。

トラブルの多いにきびのピーリング

しかし、ピーリングを自宅で行う事は危険すぎます。 AHA配合のスキンケアアイテムを使って、トラブルとなった人は大勢いますから、 使う時にはパッチテストを行うなどの配慮が必要です。

といっても、ピーリング作用が穏やかな化粧品も出回っていますので、 サンプルを使う事ができるのであればトライしてみる価値はあるかもしれません。

それでもピーリングは長期間行うものではない、という事を覚えていてください。

にきびを改善したいなら、まずはピーリングという手を使う前に、 もっと改善すべき事も山のようにありますし、 そちらを継続していく方がよほど効果的ではないでしょうか。

毛細血管拡張症

たんに赤ら顔といっても、 毛細血管拡張症によるものから単なるかぶれに至るまで、 その原因は様々です。ですから、素人判断で自宅ケアを行う事はお勧めしません。

赤ら顔の原因としては、過度の洗顔やピーリングなどが挙げられますが、 ようは角質層が極端に薄くなったことで、したの毛細血管が透けて見えるというものがあります。

毛細血管拡張症は、別名「末梢血管拡張症」とも呼びます。 毛細血管がホルモンバランスの崩れや血中の酸素不足、化学物質(化粧品も含むでしょう) が原因で血液の量が増えてしまったものです。

酷い毛細血管拡張症になると、痛みを伴う物もあるようですが、 通常は「赤ら顔」と呼ばれる場合が多いようですね。

毛細血管拡張症と赤ら顔の関係

皮膚科や美容形成外科では、毛細血管拡張症の対処法としてレーザー治療を行うようです。 光を当てて、血管自体をなくしてしまう(吸収させてしまう)ことにより、赤ら顔を改善するという物です。

赤ら顔は、正しいスキンケアを行う事で防げる物でもあります。 病的な要因以外でしたら、やはり日常のちょっとしたあなたの行動で、 美肌を保つかトラブルを招くかの差は出てくるでしょう。

お肌はとっても薄いのです。どうか優しく大切に取り扱ってあげて下さいね。

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