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ホルモンと大人ニキビ

ホルモンと大人ニキビ

大人ニキビとホルモン。切っても切れない関係のように取り沙汰されていますね。たしかに大きな要因でもあります。

よく、「ホルモンが乱れてニキビが出来るなら、ピルを飲めば大丈夫」という意見も耳にしますが、これは安易にはお勧めできません。

低容量、中容量ピルは、ホルモンを体内で変化させる力を持つ小さな錠剤です。しかし、この小さな錠剤が身体に多きな影響を与えます。

ホルモンがバランス良くなるだけなら良いのですが、副作用の事はきちんと知った上で利用するべきです。もちろん、ニキビが出来辛くなったり、月経異常の緩和などプラス面もあります。

しかし、血栓症となりやすい、乳がんの可能性が増えるなどのリスクもあります。お薬ですから当然です。

また、肌を調えたいからという理由でしたら、「ピルなら何でもOK!」ともいえないのですよ。ピルの多くは男性ホルモン作用を持つ成分が入っているから。

ホルモンバランスを整えることによって、ピルをお考えの方は、医師にしっかりとその旨を伝えましょう。もちろん事前検査などが必要です。本当にホルモンが乱れているかどうかもチェックします。

「乱れたホルモンを正常にする」ことよりも、むしろ「ホルモンを乱さない」ことに重点を置いた方が良いと思います。

大人ニキビとホルモンは、密接な関係を築きがちですが、ニキビの原因そのものを解消しない事には、一生薬を飲み続けなければならなくなります。この点は十分注意しておくことが必要ですよ。

ストレスでニキビ

ストレスは、ニキビを初めとする肌荒れの原因として代表格にいるようなものです。

原因不明の不調などに対し「ストレスのせいです」と医師に告げられ、釈然としないこともありますが、でもストレスって本当に様々な身体的不具合を生じさせます。

肌荒れもその一つ。ストレスは心の問題ですが、心と体がこんなに密接な関係にあるのかと驚かされるのは事実です。

新しい環境に飛び込み、人間関係や仕事内容から受けるストレスで、極度に肌を傷めてしまうことを経験しました。しかし、そのストレスがなくなった途端、嘘のように肌状態が元に戻ったのです。

ストレスから逃げ出せない環境にいる人もいるでしょう。そのような人は、極力ストレスを「逃す」事が必要になります。

ただ、ストレス「だけ」でニキビが出来るというわけではないことも覚えておきましょう。どんなにストレスが溜まっていても、美肌な人は美肌です。

ストレスが溜まったせいで、何もやる気が起きず、ついクレンジングが疎かになったとか、暴食してしまうなどの二次的原因が必ず潜んでいます。

ですから、ニキビの大きな原因がストレスだとしたら、二次災害を止める為に、まずはしっかりとしたスキンケア、今の貴方に必要な食事、肌のトレーニングなどが必要となります。

ストレスを毎日少しずつ解消しつつ、そのような違う視点からのサポートで、肌荒れ促進をブロックする事が欠かせないという事なのですね。

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