足の裏のおでき

足の裏のおでき

おできは、足の裏にはできない。なぜなら毛穴が無いからである。そのような文言をインターネットのとある掲示板で見かけましたが、事実は違います。

足の裏にも、おできは出来るのです。もちろん、毛穴だってあります。ほかの部位と同じく、粉瘤や脂肪腫もできるのですよ。

また、足の裏は雑菌が非常に繁殖しやすい場所でもあるため、汗疱(かんぽう)やウィルス性のいぼが出来ることもあります。

足の裏は、日常生活を送る上で、力を加えないわけにはいかない場所です。全身の力を支えて貰わないことには何もできませんよね。

足の裏に出来るきっかけとして、足の裏のケガがあります。海で遊んでいる時にいつの間にか傷つけていたり、部屋の中を裸足で歩いているとき、床の上の何かを踏んで・・・ということもあります。

足の裏にだっておできはできる

また、不潔な靴を長時間履き続けることも良くありません。

足の裏は、日に何度も目にするような場所ではありませんから見落とされがちですが、痛みが出る前に手を打つ必要があります。ニキビと同じで、初期のうちに行動を起こせば完治も早いのですよ。

最後に、足の裏に急にほくろが出来たら注意が必要です。悪性黒色腫といって、致死率の高いガンになります。早急に病理検査を行う必要がありますので皮膚科を受診してください。

ニキビの芯

よく聞く「ニキビの芯」。あなたは見たことがありますか?赤く炎症を起こしてしまったら、その正体を見ることは難しいですね。

芯は、皮脂と余分な角質が混ざり合って固まったもの。最初は固まってませんが、時間がたつにつれて棒のように細長く固まった芯が出来ます。

別名、コメド。よく化粧品に「ノンコメドジェニック」と記載されていますが、あれは「この化粧品はにきびの芯が出来づらい成分配合になってますよ」という意味。

ニキビが出来やすい人は、これ以上芯が出来ないようにそのような化粧品を選ぶことも大切ですね。

さて芯ですが、詰まっていれば取りたくなるのが人情です。そこで登場したのが「毛穴シートパック」。強力なシートの力で、ごっそりコメドを抜き取ります。

ニキビの芯は上手に取る必要がある

でも、注意が必要です。芯を無理やりシートで取り除くと、健康な表皮にダメージを与えてしまいます。他の肌トラブルを招きますし、毛穴がぱっかり開いてしまいますのでお勧めしません。

芯は、上手に取る必要があります。ちなみに医療行為ですから、他人の芯を取るお手伝いはしないようにしましょうね。

面皰圧子(めんぽうあっし)という器具を使う方法もありますが、やはり基本は毎日のスキンケアです。

ターンオーバーの乱れ、魚や野菜を食べていれば大丈夫だという誤った食生活の認識などにより、ニキビの芯が出来てしまいます。

まずはこれらを改善し、芯が出来ないようにすると共に、毛穴が開いたままにならないよう適切な方法で芯を取り除くようにしましょう。

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